novel

From.celest

些谷将臣


今 空の向こう
君の瞳に映る風

舞い登る 翼…

世界の果てまで続く
旅路に乗る 君だけを夢に見て…

僕は あとどれくらい ここにいて戦えるだろう
『失うくらいなら…』 …影を焼き付けて 祈る

君は あと どれくらい 忘れずにいてくれるだろう
伝えられる言葉 この声が嗄れ果てても

幾億の想いが消えていった この世界の果て
たった一人である誰もが 願い続け 昇る

届かないなら いっそ… 

切り裂いて 痛みすら感じぬほど
君の手に 触れる奇跡 全て星のように
流れ堕ち 永久の眠りに誘われても
きっと還る… 君を抱く… この胸に…

今 呼び覚まされし記憶
君だけは 決して
離さない

燃え尽きる事なき炎…
想い… 君だけに…

散り急ぐ この命さえ

希望の光にかえて…




歌/やましたとも、作詞・曲/マサオミ、伴奏・編曲/静狩人

top